私がクリニックのカウンセリングで実際に聞いたことの中から「その他の質問への回答」を覚えている範囲でまとめました。一字一句間違いなくではなく、ニュアンスは読みやすいように変えているのでその点はご了承ください。

クリニックによって答えは異なる部分もあると思いますので、ここでの回答はあくまでも参考で、最終的には自分自身でクリニックに足を運んだ際に確認するようにしてください。

質問は「自毛植毛クリニックのカウンセリングで聞いておくこと・見ておくこと」で紹介している通り、事前に聞きたいと考えていたことを主に質問してきました。

その他質問

  • そもそも自分が植毛向きなのか?薬で回復は不可能?
  • 自分の薄毛の進行度合い(重症度・頭皮の状態やタイプなど)
  • どれくらいの仕上がりが期待できるのか?
  • 症例写真を見ていると人によって本数が全然違うのはなぜ?
  • 自分の場合の価格(100万円以内が希望・値引きは可能?)
  • 若い人も植毛をしている?(アラサー世代ってどれくらい?)
  • 体質的に合う合わないはあるのか?
  • 植毛が向いていない人はどんな人?
  • どんな人がカウンセリングを受けに来ているの?
  • カウンセリングを予約してすっぽかす人もいる?
  • 血液検査は何を見ているのか?
  • 植毛に変わる方法はない?(最先端医療など)
  • 脳が損傷なんてことはない?
  • カウンセリング時の髪型について(坊主でも受けられる?)
  • カウンセラーはみんな自毛植毛経験者?
そもそも自分が植毛向きなのか?薬で回復は不可能?
そもそも薬が合わないので、植毛向きです。また、育毛剤は飲んでもフサフサになるほどは生えにくく、進行を止める程度の効果しか得られないことが多いです。3ヶ月は様子を見ないと効果が判断し辛く、それで合わないとなれば薄毛対策はどんどん後手に回ります。

また、多くの薬は頭頂部に効くものが多いですが、生え際や前頭部には効果が薄いものが多く、植毛ほどの確実な効果は見込めません。

自毛植毛を受けるまでの経緯」でも紹介していますが、私は過去にフィンペシアが体に合わなかったこともあります。私の植毛のタイミングとしては今ある髪の毛と共存させながら植えられる良いタイミングとのことです。
自分の薄毛の進行度合い(重症度・頭皮の状態やタイプなど)
(ハミルトン・ノーウッド分類で言うところの)第二段階から第三段階の間くらいで、今後放っておくとどんどん生え際は後退していきます。
段階で言うと第一段階の状態でも植毛を受ける人もいるようです。
薄毛の進行度合いをチェック【ハミルトン・ノーウッド分類】
どれくらいの仕上がりが期待できるのか?
これは予算次第です。当然、本数を上げればより広範囲に高密度に移植ができます。
植えたところに関しては必ず(95%)生えてくるので満足できるとのことです。
症例写真を見ていると人によって本数が全然違うのはなぜ?
これは密度の差です。
範囲の狭い人ほど少しの薄毛が気になるため、密度を上げる人が多く、移植本数が多いことがあります。
写真を見ていて気になっていたのですが、範囲が狭いのに移植本数が多かったり、範囲が広いのに狭い人と同じ本数だったり。要は密度の問題ということです。全体的にAGAが進行した人はバランスをとって植えたり、少ない本数で全体の見栄えを整えたり、色々だということですね。
自分の場合の価格(100万円以内が希望・値引きは可能?)
1000株~1300株、予算に余裕があれば1500株。
1平方cmあたり50株ほどを入れます。入れようと思えば100株入れることもできますが共存が難しいため配分を見ながら余裕を持って行うようです。仕上がり・理想次第で金額は決まる感じです。

最終的な本数は当日にしかわからず、その人の密度と先生とで決めます。バチッとこの本数!と決めてからやるわけではないようです。

ちなみに私の場合は時期的な要因により割引価格で受けられたのでそれ以上の割引はありませんでした(通常より60万円近く安く受けています)。また、手術日を空いていた日にしたことで+数万円安く受けることができました。

若い人も植毛をしている?(アラサー世代ってどれくらい?)
20代も30代も多いです。若い人は特に生え際や前頭部、それ以上は後頭部などどんどん年齢に伴い進行していく人が全体の割合から言えば増えていきます。
若い人は特に怖がる人や恥ずかしがる人も多いけどカウンセラーからすると効果を知っているからこそ、悩まずに早くやればいいのにとは思うみたいです。何百人、何千人と面談してきてるからこそだと思いますが。
体質的に合う合わないはあるのか?
これは血液検査で判断しますが糖尿病を患っている方などはできないというわけではないですが、タイミングを後ろにずらすことはあります。

植毛手術は生着率が上がるベストなタイミングで行うのが好ましいため、その人にとってのベストなタイミングでやります。

また、瘢痕(火傷や傷)への植毛は定着率は落ちるようです。しかし、植毛手術自体が元々が瘢痕への移植が元祖のようで瘢痕への移植も当然可能です。
植毛が向いていない人はどんな人?
向かないという人は上でも挙げた、体質的に問題がある方です。それ以外であれば自毛植毛は効果的です。ただし、10代・20代の若い方というのはAGAが進行段階にあるため、植えた髪の毛と元からある髪の毛で今後生え方(抜け方)に違いがでることもあります。

そのため、継続的なケアは必要になる場合もあります。

どんな人がカウンセリングを受けに来ているの?
人それぞれですが、話を聞きに来るだけの人、将来的に植毛も視野に入れていて事前に話を聞きに来る人、自毛植毛手術する気満々で来る人など様々です。

未成年の方は母親と一緒に来ることもあります。

中には資料請求後数年経った後にやっとカウンセリングに来られる方もいるようでやはりカウンセリングにくるには勇気がいるということが伺えました。

ただし、カウンセリング自体がやはり勇気がいることで、その一歩を踏み出せた人は結構植毛手術に踏み切る人は多いとのことでした。この気持ちはとてもわかります。

カウンセリングを予約してすっぽかす人もいる?
います。
即答でした。予測はしていましたが、やっぱり勇気がいることなので予約しても無断ですっぽかす人も意外といるみたいです。カウンセリングで解消できる悩みも大きいので、せっかく予約するところまで勇気を出したのに残念とは言っていました。
血液検査は何を見ているのか?
植毛は誰でもやれますが、誰もが今がベストなタイミングではありません。

クリニックの基準を満たしていない方は生着率が落ちる可能性が高かったり、出血しやすくなったり、感染に繋がる場合もあるため、今が手術に適したタイミングかを見ています。ただし、余程のことがない限り大丈夫です。特に若い方は問題ない場合が多いですが、糖尿や肝臓の数値が高いとやらない方がいいです。

また、基準を満たしていないと予約ができないわけではなく、先に予約を取ることもできますが血液検査をパスしないとできない場合もあります。

植毛に変わる方法はない?(最先端医療など)
AGAをなくす方法が発明されれば「ノーベル賞もの」とも言われるくらい遺伝子の問題で難しいと言われています。ただし、今は植毛技術も進化していて最高レベルと言ってもいいほどのものになっています。
脳が損傷なんてことはない?
もちろん問題ありません。頭皮から数mmの表面の脂肪のところを触るだけなので問題ありません。
100人に一人の質問と言われました。笑
カウンセリング時の髪型について(坊主でも受けられる?)
特に決まりはなく、坊主でも関係ありません。
カウンセリング予約後に「現在、坊主ですか?」と聞かれていたので気になって聞きました。

刈らないドナー採取のように5cmほどの長さが必要な方法もあるので、選択する植毛方法によっては髪の毛の長さがあった方がいい場合もあり、特別カウンセリングのために髪を切る必要はありません。

カウンセラーはみんな自毛植毛経験者?
全員ではありませんが、経験者もいます。
これは資料にみんな経験者と載っていたので聞いてみましたが、みんなではないですが、経験者もいるとのことでした。私をカウンセリングした方は経験者ではありませんでした。