自毛植毛手術を受ける上でのバレ対策において最も確実なのは長期の休みを取ることです。最低4日~1週間、長ければ長いほどバレるリスクは抑えられます。

自営業や経営者の方であれば、ある程度のスケジュールの調整は可能だと思いますが会社勤めの方がお正月休みやお盆休み以外で長期休暇を取るのはなかなか難しいのが現状です。

特に日本は有給消化率50%とも言われるように世界でもトップクラスに休みが取りづらい風潮があります。

でも、自毛植毛手術を誰にも知られることなく受けるためにはやはり1週間前後の休みを取るのがベストです。また、生着や術後の見た目の観点から見ても1週間くらいは休みを取っておくと安心です。

ここでは会社勤めのサラリーマンの方に向け、会社を1週間休むための方法と1ヶ月以上休みを取る方法について考えてみます。

「いやいや無理あるでしょ・・・」という無茶な方法もありますが植毛で人生変えたいということであれば別に悪い方法でもない気がします。

会社を1週間休むには?

業種にもよりますがブラック企業に勤めていない限りは会社を1週間休むくらいであればそれほど難しいことではありません。

週休二日制の会社や一般的な常識ある企業であれば、仕事の調整などを行えば休みを取ることもできるでしょう。

例えばどんな方法があるのかを考えてみます。

  1. 有給休暇を使う
  2. 病欠
  3. 身内の不幸

こんなところでしょうか。

1.有給休暇を使う

そのままの意味ですが有給休暇を何日間かまとめて利用すれば一週間の休みは簡単に作れます。連休に繋げて一週間クラスの休みを作ったり、大型連休に合わせて有給を使い、さらに休みを延ばすのも良いでしょう。

一週間クラスになると有給の理由を聞かれる場合もあると思いますがテキトーに「海外旅行に行く」など当たり障りのない理由を付けておけばいいでしょう。別に「当日体調が悪くなって結局一週間寝てました」でもいいんです。

なるべくつじつま合わせが楽な理由がいいと思いますが数ヶ月前から有給申請しておけば理由なんて何でもいいと思います。

2.病欠

診断書を見せろと言われると厄介ですが病欠を有給消化で補えば特別必要はありません。風邪や腹痛など理由は何でもあると思います。

私は過去(会社員時代)に一週間病欠したことがありますが、その時は急性腸炎でした。ガチなヤツですが特別診断書なども必要ありませんでした。「1日目腹痛で休む→病院へ行ったら急性腸炎→しばらく出られないかもしれない→丸一週間休み」といった流れでした。

これ意外と使えそうな理由ですよね。

3.身内の不幸

倫理的にどうということはなしで身内の不幸は忌引(きびき)休暇として一般的に3親等までは休みがもらえると思います。祖父母では3日ほどですが有給を使って一週間近く休みをもらうこともできるでしょう。

場合によっては会葬御礼などの提出を求められるケースもあります。

こういった後を引きずる系の嘘というのはつじつまが合わなくなると破綻しますし、バレたときは信用を失くす可能性もあるのでどうしても休みが取れない以外はあまり使わない方がいいかと思います。


1週間の休みであれば何かしらの理由を作れば比較的簡単に休みは取れると思いますが、嘘をつくならバレない嘘にしておくのが無難だと思います。基本的には1の普通に有給を使って、何か丁度いい適当な理由を用意するのが良いでしょう。

1ヶ月以上休みを取るには?

1週間の休みを取ることはできても1週間以上、または1ヶ月の休みとなると難易度は一気に高くなりますよね。

  1. 病気(うつ病など)・入院
  2. 会社を辞める

正直これくらいしかなさそうです。

1.病気(うつ病など)・入院

病気や入院を理由に1ヶ月以上休むことはできると思いますが、1ヶ月続く病気であれば診断書を求められるでしょうし、嘘を取り繕うのも大変です。

ちなみに有給休暇を使った場合は診断書などの提出は必要ないようです。ただし有給が足りない場合は必要になるケースもあるので注意が必要です。

最近ではうつ病などにより長期間会社を休む方も増えていると言います。もちろんこういった方は休みたくて休んでいる人ではないと思いますが精神科などを受診し、医師に診断書を書いてもらうことで長期間の休みをもらうことも可能です。少々不謹慎ではありますが数ヶ月間会社に籍を置きながら休むことは可能です。

しかし、復帰する際に勇気がいりますし、復帰時に会社の環境が変わってしまっていることも十分考えられます。周りの人のあなたへの接し方にも違いが出るかもしれません。

そういったことを考慮した上で実行する必要があります。

2.会社を辞める

まとまった長期の休みを取るのに一番手っ取り早いのは会社を一度離れることです。一時的に仕事を辞め、その間に手術を受け、落ち着いたら再就職というのも一つの選択肢としてはありだと思います。

ただし自己都合による退職は失業給付金に3ヶ月の支給制限がかかるため退職後3ヶ月間は収入がなくなります。植毛費用+数ヶ月間の生活費は用意しておかなければいけません。

また、クレジットカードなどを持っていない方は会社を辞めると作りにくくなるのであらかじめ作って用意しておくと支払いが楽になります。

転職を決める自信がないとなかなか難しい方法ではありますが転職を考えていたり、仕事を変えたい方にとっては転職を機に植毛手術を受けるというのも良いのではないでしょうか。

「植毛をして人生が変わった」という人もいるように人生を変えるキッカケにもなる治療なので本気で悩んでいる方にとっては仕事を辞めてでも受ける価値はあると思います。

まとめ

自毛植毛をバレずに受けるには?」でもお伝えしている通り私の経験上、植毛後の休みは最低4日~1週間、できれば1週間以上取るのがバレないために理想だと思います。

なので大型連休を利用したり、できるだけ1週間前後の休みを取ることを目標にスケジュール調整してみるのが良いでしょう。
植毛手術に最適な狙い目の時期と注意点

1週間であればブラック企業でなければ何とか取れるレベルの休みだと思います。

余裕を持って1ヶ月以上の休みを取りたいのであれば一時的に仕事を辞めるのがベストだと思います。植毛によって身も心も心機一転してみるのも良いかもしれません。